美命のお客さま
池子 幸子 様
コスチューム(コサージュ)作家 http://www.carreblanc-c.jp
“レストランのような雰囲気に演出してくれます。お客様からは、綺麗!どこの器ですか?と必ず聞かれます。”
有本 和代 様
“地味な食材が華やかになります。美命の器は、料理をのせるだけで素敵に見えるもでいつもご機嫌!”
坪尻 みつこ 様
“私がご提案している"家庭薬膳料理"は正直なところ地味なお料理です(^^;でも「美味しく、早く、美しい」が、私のお料理のモットーなので、美命さんの器にどれほど助けられていることか! お料理は目で楽しむ事も味のうち。地味なお料理だからこそ、美命さんの器は欠かせません!”
笠原 造・イザベル 様
会社経営
“普段の食卓も、美命の器をひとつテーブルコーディネートに入れることで華やかになり、日常に「ハレ」を演出し、心を豊かにしてくれます。”
美命の器の第一印象
初めて「美命」の器と出会ったのは2008年。参加した日本酒の会で、友人が手にしていたマイぐいのみの美しさにひと目ボレ!素朴な印象がある益子焼きの生地に、吉祥柄をモダンにアレンジした絵付けが施されていて、なんて「粋」なんだろうと思ったのが第一印象です。
実際に使ってみて
実用としてはもちろん、アート的な要素を兼ね備えているのが魅力。普段の食卓も、美命の器をひとつテーブルコーディネートに入れることで華やかになり、日常に「ハレ」を演出し、心を豊かにしてくれます。
また、本金・本銀を用いて絵付けしているので、時と共にアンティークのような風合いに。我家では、お揃いで選んだ赤と青の牡丹柄のぐいのみをはじまりに、節目のお祝いなどに美命の器をひとつひとつ迎えてきました。これから続く夫婦2人の時間も、美命の「経年の美」と共に楽しんでいきたいと思います。
ご要望
アート的な面では、絵付けが全面に華やかに入っている器が好みですが、料理を盛り付けるという点では、絵付け部分が限定されている方が、器も料理も映える気がする時もあります。バランスが難しいところですが。
美命への甘口・辛口含めたエール
「美命」の器と出会いがきっかけで、明美さん含むたくさんの人との出会いがあり、そこから楽しい、素晴らしい時間がいっぱいありました。なので、私にとっては「美命」は器であると共に、それ以上の存在!きっと、同じような想いを感じている美命ファンの人は多いのではと思います。人生のご縁を繋ぐ「美命」の器。これからも多くの人の縁と笑顔を繋いでいってください。どんな時も応援してます♪